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導入

現在見ているページをサブウインドウで開くブックマークレット

調べたら無かったので初めてブックマークレットなるものを作ってみた。
このページをサブウインドウで開く

JavaScript:
  1. javascript:window.open(location.href, "window_name", "width=800,height=600,scrollbars=yes");

JavaScript全く分からないので、サイズ指定しなくて済む方法がわかりません。
800*600ででかすぎる場合は適当に弄ってください。

「サブウインドウ」という呼び方は共通だと思うけど、調べ方が悪かったのかな。
Chromeで動作確認。他はシラネ

特定のカテゴリのみ除去して表示

かねてより日記をHomeに表示しないようにしたかったのですが、
今回修正を加えてみました。トラたま袋同様、変更箇所を忘れないためにメモ。

参考URL:WPカスタマイズ講座

トップのメニューにカテゴリー「日記」を追加して、日記はそっちから表示するように。
新着記事やRSSには引き続き表示されるようになっています。

編集方法改善その1

年も変わったので、久しぶりにトラたま袋の更新作業に入る。

トラたま袋で使用しているPianoBlackのテーマは、
オプションでそこまで深く設定できないので、いじくるとなるとソースから変えないといけない。

そんなわけでテスト用のWPをサーバーに入れて、改変していたみたいなんだけど、
あまりに時間が経過していて改変が把握できない。これでは一からやり直し。
こりゃいかんということで、変更箇所を細部まで書き残すことにしました。

まず現状問題となっている「同人活動の更新がシンプルにいかない点」の改善。
ページの親ページから子ページを読み込んで、自動的に連結表示したい。

親が「同人活動」の子ページ「活動予定」「新刊」「既刊誌」、
さらに「新刊」「既刊誌」の子ページである『各同人誌のタイトル』を
とりあえず改ページ無しで「同人活動」のページに一括表示する。

同人活動
<説明文があれば表示>
―活動予定
 <活動予定の本文>
―新刊
 <説明文があれば表示>
――「タイトル1」
――「タイトル2」
―既刊
 <説明文があれば表示>
――「タイトル1」
――「タイトル2」
――「タイトル3」

……のような構造を「同人活動」のページに表示出来るようにしたい。
が、これは修正箇所がかなり多くなるので後回し。(ToDo)
とりあえず、ページメニューの子ページがポップアップ表示に固定される点の改善から。

PianoBlackではポップアップメニューの深度が設定できないので、自前で編集します。

header.php、ID:pngfix-rightあたりを参照。
wp_list_pages(またはwp_list_categories)があるので、
depthを適切な値に設定。(PianoBlackの標準は0)

これだけ。その2へ続く。

Aterm BL190HW にUSBストレージを接続する (FAT32フォーマット)

家のネット回線をauひかりに変えたら、すげーモデムが来ました。
どうもこれ、「モデム」って言わないで「ホームゲートウェイ(HGW)」と言うらしい。
なんとUSBストレージを繋げるとNASになる!

Aterm BL190HW 製造元HP(NEC) au光ギガ得プラン

KDDIといえばあの……(自主規制)……なので、あまり期待していなかったのですが、
案の定、このHGWの評判はも悪いらしいです。
性能限界に問題があって、速度が出ないとかなんとか。
しかも他会社(NTTやTEPCO)と違って、自前のルーターには絶対に置き換えられないらしい。
参考URL:HGW(ルーター)の性能限界について ISP へご相談

個人的には回線終端装置(ONU)もちゃっちくって心配。NTTのと比べてかなり安っぽいです。
Yahoo!BBが猛威を奮っていたあのころのモデムを彷彿させるスカスカ感。大丈夫かしら。
本当にNTTだったころの100Mbpsから1000Gbpsになるのかしら。今のところ40Mbpsも出てないのだけれど。

さらに心配なのは、HGWに対して、こちらで何の設定もしなくていいということ。
BIGLOBEが無料出張設定サービスをしてくれるというのだけど、(丁重にお断りしました)
いったい全体なにを出張サービスするつもりなのでしょう。
ONUからHGWにLANを繋いでハイ終了ですよ。
設定画面開いても、Userアカウントなりパスワードなり、そういった設定が皆無。自分でも信じられません。

こちらで設定しなくてもいいということは、逆に、設定変更も不可能ということ。
今後なにか設定の変更が必要になった場合、どうするつもりなんでしょうね。
まさか出張料を支払って、工事の人が来て……みたいな流れになるんでしょうか。
かなりあやしいので、しっかりその辺をあらかじめ確認しておかないと心配です。

 

さて、
このHGWがNASになるということで、とりあえずImationの2GB USBメモリを刺してみたところ
いとも簡単に、なんの設定も必要なく、ドライブ全体が共有フォルダとして認識されました。

すげ……

自分で2台のWindowsXPを共有させるのですら、細々とした設定が必要だったのに……。
もうセキュリティに不安を残しつつPCを共有させる必要もなくなってしまいました。

しかし、2GBではさすがに用を為しません。せめて100GB程度なくては。というわけで、
買い換えに次ぐ買い換えで放置されていた、お古の外付けHDDを引っ張り出して共有してみることに。

が、認識せず。
お古のHDDは2台ともダメ。ほぼ使ってないバックアップ用のHDD(1TB)もダメ。

どうも、NTFSでフォーマットされたストレージは認識しないみたいです。
参考URL:HGW(BL190HW) USB ストレージでファイル共有
さすがauの採用HGW。旧世代すぎます。

しかも、auひかりのサポートには「動作確認済みUSB機器一覧」しか掲載されてなくて
詳細な対応規格が明記されてません。
確認済みHDDにも脈絡がなく (~シリーズみたいに表記されていない)
容量制限の問題なのか、相性の問題なのか、フォーマットの問題なのかすら、ユーザー側では判然としないのも困りもの。

今時どこを探せばFAT32のHDDがあるんでしょうね。ま、たしかに購入時はFAT32のものが多いかもしれませんが。
WndowsXPは32GB以上のストレージに対して、NTFSしかフォーマットタイプの選択肢が現れないので
一度XPでフォーマットしてしまうと、XPでは通常の方法でFAT32にフォーマットできない
んですよ? 頭おかしいです><
これじゃ確認済みHDD買ってきても、NTFSでフォーマットしちゃって認識できない!
……みたいなことが容易に発生しそうです。

 

自前の外付けHDDはWndowsMe時代に使っていたモノですが、やはりXPでフォーマットしてあります。
FAT32にしてやらないと認識しません。

方法としては

  • 98系Windowsでフォーマットする
  • Linuxや98系起動ディスクでフォーマットする
  • 専用フォーマットソフトを使う

しかないのですが、
98系WindowsはそもそもNTFSのドライブを認識しないため不可。
Linuxや98系起動ディスクはすぐに用意できないので割愛。
というわけで「専用フォーマットソフト」を探してみました。

窓の杜 - 【NEWS】32GB以上のディスク領域をFAT32でフォーマットできる「Fat32Formatter」

Disk Formatter(BUFFALO)

ナレッジ系サイトで紹介されているソフトで、日本語のものはこの2つぐらいしかありませんが
自分の環境ではどちらも不可能でした。(Fat32Formatterに至っては起動すらしない)
で、どこでも紹介されていませんが、自分はこのソフトが使えました。

ハードディスクFAT32フォーマッタ(再フォーマットガイド) (I/O DATA)
(やってることはクイックフォーマットのようで、処理は一瞬です。)

さて、FAT32にフォーマット出来て準備万端、早速接続してみたところ……

やはり認識しない!!

うーん……
実はDIU-B120GというBUFFALOの外付けHDDを使っているのですが、
時代が時代だけあって、IEEE接続とUSB1.1接続が可能なタイプで
今主流のUSB2.0接続では無いんですよね、これ。

というわけで試しに外付けHDDを分解しまして、
IDE→USB2.0変換アダプタにて接続したところ
ようやく認識されることとなりました。

USB2.0ポートは下位互換しているハズなので、USB1.1でも大丈夫かと思ったのですが
こういった機器のUSBポートはPCと仕組みが違うので、なにが起きるかわかりませんし、
とりあえずUSB1.1にも対応していないという認識でよさそうです。

まとめると
Aterm BL190HWはフォーマットタイプFAT32およびUSB2.0接続のみ対応
NTFSおよびUSB1.1/1.0は認識できない
という感じです。
みなさんもお気をつけ下さい。

 

余談。

今回、外付けドライブのケースを開けてみるを参考に
DIU-B120Gの分解を行いました。
IDE→USB2.0に変換して接続したところ、認識したのはいいのですが、
HDDを露出したまま放置するのは少し気が置けるので、なんとかケースに収まるよう改造してみました。

・DIU-B120GにはACアダプタが内蔵されているので、それを利用する。

これは普通に可能でした。内蔵のIDEケーブルになにも接続しなくとも、給電が行われました。

・ケース内に変換アダプタを収納する。

これはそのままではまず不可能でした。電源装置が邪魔をしてアダプタ部が入らないし、
アダプタ自体のコードがケースをはみ出してしまいます。
(使用した変換アダプタはこちら)

前者は無理矢理電源装置を外に出して(眼球飛び出ちゃった的な状態)、後者は無理矢理ケースをぶち抜いて
全体的に無理矢理対処。埃が入るので、開いた穴はガムテで補修。
かなり力ワザですが動作上なにも問題なし。そもそも廃熱機構なんて無いですから。

状態があまりに醜いので画像とか無しです。ごめんなさい。

MicrosoftOfficeをインストール中、ディスク容量計算で止まる

必要なディスク領域を計算しています。しばらくお待ちください。

で止まって先に進めない場合の対処方法。
自分の環境では、上記ダイアログが表示されてから何分まってもインストールが開始されないので
以下の自動インストールを参考にしてインストールしたところ、無事インストール出来ました。

参考URL:

http://d.hatena.ne.jp/tkssoft/20070311/p1

1.Office 2003をCD-ROMからサーバの共有フォルダなどにコピーする。

※ここではファイルのコピー先を[ M:\office ]とする。

※[コントロールパネル]-[フォルダオプション]の表示タブにて

[すべてのファイルとフォルダを表示する]にチェックをしてから行うこと。

2.Office 2003 Setup.exe (拡張版)への置き換え。

a)EntSetup.exeダウンロードする。

b)ダウンロードしたファイルを実行して、任意のパスに展開する。

c)展開先のSETUP.EXEをOffice 2003の既存のSETUP.EXEに上書きする。

上記は「自動インストール」の方法(会社などで何台も同時インストールする場合のやりかた)なので、この後も説明が続きますが、自分はこの時点でインストールを実行したところ「必要なディスク領域を計算しています。しばらくお待ちください。」という表示に行かず、「標準インストール」か「カスタムor最小インストール」かを選ぶ画面に進むことができ、インストールできました。

プレビュー出来ない

WPでたびたびプレビュー機能がおかしくなる。
そうなるとis_user_logged_in()にも反応しない。とても不便。

最初はトラたま袋で発生。
WordPressのURL(実際にデータがあるURL)とサイトURL(見せかけのURL)が、それぞれレンサバ登録時のURL、マルチドメイン取得後のURL、となってなっていたせいで、Cookiにログイン情報が反映されなかったのが原因。

二つのURLのドメインを合わせたら正常動作した。

今回はトラたま袋とこのページで、ログインしているIDが両方ともadminになってたせいで、ログイン情報が混乱していたのが原因らしい。
どこかには「IDとPASSが同じだったから」と書いてあったのだけど、うちのPASSは別物なので、単純にIDで判定している様子。

管理者を追加して、このページのログインIDをadminから変更したら、正常動作した。

PASSは変更前と同じだけど、もちろん大丈夫。
Cookieはドメイン(unko.comとwww.unko.comは別扱い)とuserIDで管理されてるから妥当な挙動ですね。

最初にやったこと(WPコア編)

PDO (SQLite) For Wordpressは一部、コアファイルを変更しないと正常動作しません。
自分はPHPについて何も知らないので、調べて修正した結果、正常に動作したことにすぎませんが、
ここに修正箇所と手順を記載します。

post.phpの編集

ページの追加・編集でこんな表示が出ます (ディレクトリ構成はうちのサイトの場合)

Warning: implode() [function.implode]: Invalid arguments passed in /home/toratama/www/nawo/wp/wp-includes/post.php on line 1980

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/toratama/www/nawo/wp/wp-includes/post.php:1980) in /home/toratama/www/nawo/wp/wp-includes/pluggable.php on line 868

MEMO-LOGさんの記事を参考にして1980行目の

$check_sql = "SELECT post_name FROM $wpdb->posts WHERE post_name = %s AND post_type IN ( '" . implode("', '", esc_sql($hierarchical_post_types)) . "' ) AND ID != %d AND post_parent = %d LIMIT 1";

$hierarchical_post_types_string = implode("', '", $hierarchical_post_types);
$hierarchical_post_types_string = addslashes($hierarchical_post_types_string);
$check_sql = "SELECT post_name FROM $wpdb->posts WHERE post_name = %s AND post_type IN ( '" . $hierarchical_post_types_string . "' ) AND ID != %d AND post_parent = %d LIMIT 1";

に変更すると正常に動作するようになります

comment.phpの編集

コメントを編集しようとするとまたもやエラーが出ます

Warning: array_merge() [function.array-merge]: Argument #1 is not an array in /home/toratama/www/nawo/wp/wp-includes/comment.php on line 1315

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/toratama/www/nawo/wp/wp-includes/comment.php:1315) in /home/toratama/www/nawo/wp/wp-includes/pluggable.php on line 868

MOT:主にプログラム勉強メモ部屋さんの記事を参考にして1315行目付近の

// Merge old and new fields with new fields overwriting old ones.
 $commentarr = array_merge($comment, $commentarr);

// Merge old and new fields with new fields overwriting old ones.
 if(count($comment) > 1)    // @to
 $commentarr = array_merge($comment, $commentarr);

と変更することで正常に動作するようになります

インストールまで

元記事:http://nawokima.blog115.fc2.com/blog-entry-52.html
メモ書きと言っておきながら初心者向け説明であったりなかったり。
こんなかんじでうちのWPはPDO版で稼働しております。

さ○らのレンタルサーバーラ○トでWordPressを動かすまとめ

さ○らのレンタルサーバーラ○トではPHPとMySQLに対応していないため、これを利用しているWordPressは本来動きません。
ただし、PHPは自分でインストールするという抜け道があり、MySQLはSQLiteで代替出来るため、手段を踏めば動くようになります。

0.準備

  • ファイルマネージャーでは5MB以上のファイルがアップロード出来ないため、FFFTP等のアップロードソフト必須。
  • TeraPadなり秀丸なりの、少し高度なテキストエディタ必須。
  • 拡張子表示をオン (FFFTPで拡張子を変更してアップロードできるため必須ではない)

FTPの接続設定はここを参照。それ以外は特に設定不要。
なお、この段階で理解が追いついていない場合は、素直に無料ブログサービスを利用するといいかも。

1.PHPをインストールする

アライグマ道場の記事→http://mameflag.blog89.fc2.com/blog-entry-324.html
こちらを参考にPHPをインストールします。
元記事はここなのですが、上記の記事の方が分かりやすくかつ安全で、しかも比較的新しいPHPのバージョンの情報なのでおすすめです。

自分はあれこれ試すのがイヤなのでPHP5.2.6で行いましたが、PHP5.2.11でも大丈夫かと思われます。

1.1.telnet.cgiの補足

1.telnet.cgiをブラウザで表示し(http://(アカウント).sakura.ne.jp/telnet.cgi)、
入力欄に以下のコマンドを入力して「/home/(アカウント)/work」へ移動します。
「pwd」のコマンドで、現在いるディレクトリを確認できます。

cd ../work

コマンドプロンプト未経験者には取っつきにくかと思われますが。

「cd」というのはディレクトリ(Windowsで言うフォルダ)を移動するコマンドです。
たとえばC:\Windows\というディレクトリにいたとして、「cd ../」というコマンドを入力するとC:\に移動し、さらに「cd a」と入力するC:\a\に移動します。よってC:\Windows\から「cd ../a」と入力すると、C:\a\に移動するという仕組みです。

telnet.cgiを開いたとき、現在のディレクトリは「/home/(アカウント)/」になっているはずなので、上の記事のように入力すれば確実に「/home/(アカウント)/work」へ移動出来ます。
途中で間違えてしまって、自分がどこのディレクトリにいるかわからなくなったら、「pwd」というコマンドで現在のディレクトリを確認してください。

(中級者向け補足) telnet.cgiは何も改変しなくて大丈夫です。1行目もそのままでOK。(参考)

1.2.インストール時間について補足

サーバーの負荷状況にもよりますが、PHPの解凍や「sh conf.sh」は数秒、「setenv PHP_PEAR_CACHE_DIR /home/(アカウント)/php5/pear/cache;」→「make」のところで5分程度かかりました。

1.3.その他、細かいこと

頻出事項ですが、「.htaccess」というファイルをOS上で作ることが出来ないので、「htaccess.txt」などのファイルで作成し、FFFTPでアップロードするときに「名前を変えてアップロード」して下さい。(ファイル右クリック)

フォルダ構造は間違えやすいので気をつけましょう。作業中は「/home/(アカウント)/www/」ではなく「/home/(アカウント)/」にフォルダを作ることが多いです。デフォルトは「/home/(アカウント)/www/」になっていることが多いので確認して下さい。

なお、重要なのでこちらでも書きますが、作業終了後にtelnet.cgiは必ず消すようにして下さい。

2.PDO (SQLite) For Wordpressをインストールする

整頓中(仮)の記事→http://www.retropc.net/mm/archives/13
こちらを参考に、SQLiteに対応したWordPressをインストールします。

特にさ○らに合わせて設定する必要はないので、

ブラウザから、インストール設定画面を開きます。こんなURLです→http://www.xxxxx.xxx/WordPress/wp-admin/install.php

のところまではそのまま進めてOKですが、

ここで問題が起きて、まず、真っ白な画面が出てきます。こりずにブラウザ更新すると、「ようこそ」の画面が出てくるのですが、WordPressをインストールのボタンを押すとSQLのエラーが表示されます。

…は自分の環境(WindowsXP Firefox3.5.7)では発生しませんでした。(4回中4回)
普通にインストールが完了するので、それ以降の説明に関しては不要です。
たぶんバージョンかなんかの違いで、不具合が改善されたのかも知れません。

ただし記事の一番下で書かれている、WordPressをインストールしたフォルダのアクセス権を755に戻しておくことを忘れないようにして下さい。

3.お疲れ様でした

以上でとりあえずWordPressが動きました。だいたい所要時間15分ぐらいですかね。
記事元の方々に感謝せずにはいられません。

細かい修正は以降の記事に続きます。

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